動物愛護法改正「数値規制」について

ワタシのつぶやき
07 /07 2020
二階堂ふみさんがインスタで、ペット繁殖の「数値規制案」について問題提起されていることを知りました。
速攻食いついたワタシ。
なにぃ? ケージのサイズを「高さ=体高×1.3、幅=体高×1.1」とする案が出てるぅ?
小さすぎるだろっ!メールするわい。

ちょ 待てよ?
その案って誰が出したの?ホントにそんなこと言った人いるの?
探したよ~、探した。すると、
ペット関連の業界団体「犬猫適正飼養推進協議会」の石山会長が昨年11月に言ったようですな。
でも、この協議会のサイトにある「動物の快適性に配慮した適正飼養指針」には書いてないね。
2条とか3条とか書いてあるけど具体的な数値はどこに書いてあるのか分かんなかった。

一方、超党派議連「犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議員連盟」というのがあります。
こちらから出された要望書には、例えば小型犬の場合、ケージは1頭 2㎡と書かれています。
ドイツやスウェーデンなど動物福祉先進国の規定を参考にしたようです。イイネ
第一種動物取扱業者における犬猫の飼養管理基準に関する要望書(PDF)
長いけど興味のある方は読んでみてね。
こちらの要望書は現時点ではだいたい良いのではないでしょうか。
繁殖回数6回まで、帝王切開3回までというのはちと多いかな?とは思いますけど。
いっぺんには無理でも段々とね。
超党派議連の要望が、まずは通ればいいのにな。

<参考>
高井たかし議員:小泉進次郎環境大臣へ「犬猫の飼養管理基準に関する要望書」を提出しました

<参考>
Sippo:犬猫の販売・繁殖業者への数値規制 議連や団体が独自案まとめる

7/10がこの件の検討会なのでギリギリですが、まだ環境省へメールを送れます。
moe@env.go.jp
shizen-some@env.go.jp
送付先アドレス2件に送ると確実だそうです。
ミジンコブログですが、右下の続きを読むに参考メール文を載せときます。


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件名: 動物愛護法改正「数値規制」について

以下、本文

環境省自然環境局総務課 動物愛護管理室御中

はじめまして。○○と申します。
超党派議連案をベースに、以下の数値規制を要望いたします。

・ケージの床材は金網・スノコ厳禁(指が切れます)
・ゲージの大きさは小型犬の場合最低2平方メートル確保
・猫のケージは上下運動も可能な2段以上
・繁殖回数最大3回まで
・獣医による帝王切開1回まで
・従業員数10頭につき1名
・ブリーダーの免許義務化
・ブリーダーの定年制
・抜き打ち立入検査
・飼育エリア防犯カメラ設置
・定期検診及び病気ケガに対し治療義務化
・適正な食事・運動の義務化
・飼育環境の衛生管理の義務化
・繁殖犬猫の引退後について安全な受入先を明確化

犬猫適正飼養推進協議会の石山会長が昨年示されたというケージのサイズ
「高さ=体高×1.3、幅=体高×1.1」では身動きが取れず拷問に近いものがあると思います。
狭い場所で頭数を増やせば、お金儲けにはなるかもしれませんが、動物福祉からは乖離してしまいます。
日本もこれからは、命を大切にする動物福祉先進国になっていってほしいです。
よろしくご検討ください。
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